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どこまで使う?iPS細胞からの脳オルガノイドと胚モデル

10月26日(土)にサイエンスアゴラ2024にて、「どこまで使う?iPS細胞からの脳オルガノイドと胚モデル」を開催します。 オルガノイドなど標本の観察コーナーも出展されます。ぜひご参加ください。

日 時 2024年10月26日(土)14:00〜15:30(13:30開場)
標本観察コーナー:13:00〜14:00/15:30〜16:00
場 所 日本科学未来館 7階 イノベーションホール
〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6
プログラム
  1. ご挨拶 & 趣旨説明
    阿久津 英憲(国立成育医療研究センター)
  2. 「そもそもiPS細胞やオルガノイドってなに?」
    髙橋 明子(科学コミュニケーター)
  3. 「胚モデルで迫るヒト初期発生研究:その発見と可能性」
    柳田 絢加(東京大学)
  4. 「脳組織を創る神経オルガノイド研究:その歴史と未来」
    坂口 秀哉(理化学研究所)
  5. 質問 & ディスカッション
参加登録

人数の把握のため、事前登録のご協力をお願いいたします
(参加無料)。

※日本科学未来館の常設展、企画展、ドームシアターへの入場は別途料金が必要です。

フライヤー

最終更新日:2024.09.11